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壱岐神社
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荒塩(あらしお)
これから神楽を奏奏する、斎場・斎員を祓い清める神楽です。
四本幣(しほんべい)
採り物の御幣を神聖し、この幣の垂手の音に神秘な神の声を聞こうとする信仰が窺われる舞です。
真榊(まさかき)
「神の寄る木」「神と人との間にある木」榊を讃え、又祭りをする人々が心を合わせ最善を尽くし、更に斎場が四季折々の眺めを変え趣を異にする様を讃える舞です。
八咫烏(やたからす)
神武天皇が東征の時、道案内として天照皇大神のお告げで飛来した建角身命の御功績を讃える神楽です。
二剱(にけん)
剱の霊威を讃え悪魔を切り攘い諸々の災禍を攘い退散させる舞です。
二弓(にきゅう)
弓と剣の霊威により災いを払う鎮魂の神楽です。
壱岐神社
長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦 宮司 後藤元伸
TEL・FAX 0920−45−1276